ニュースで毎日のように新型コロナウイルス関連の話題を耳にしているご時世かと思います。
その影響でみなさんのお仕事や生活自体に影響はありましたか??
現在もそうですが3月以降は、コロナの影響で「仕事がない」「仕事も収入も減った」といった女性が多く、面接にお越し頂いております。
そういった中で面接の際、色々話を聞いていくうちにリモートでは出来ないような「接客業」や「飲食業」などのお仕事をされている方が特に影響を受けており、それ以外の業種でも少なからずいい方向には向いていないということが分かってきました。
ただ、チャット業界はその逆風の中売上を伸ばし続けています!
ではどのような理由で今だ伸び続けているのか検証していきたいと思います。
コロナが流行してからのチャットレディ業界
今年、1月に新型コロナウィルスが世界に浸透してから4月あたりに爆発的に流行したウィルスですが、日本で流行し始めてからあらゆる企業が機能停止になり、 飲食店や接客業で働く方たちは一気に職を失う時代に突入してしまいました。
その影響は様々な業界に大きな影響を生む形になりました。 特に著名人が亡くなった訃報などでナイトワークをしている女性はかなり働き口が制限されてしまっていたこともあり、 そういった女性からのお問い合わせ件数がダントツで多くなりました。
そしてユーザー(男性会員)もコロナの影響で仕事がリモートに移行したり、以前に比べ自由な時間が増えた結果、自宅で楽しめる「ライブチャット」に時間を割く方が多くなり、チャットレディも増える一方チャットを利用するユーザーも増え、結果業界全体が盛り上がっているという現状です!
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『チャットレディのお客様ってどんな方??』
事務所としてのコロナ予防と対策方法!
もちろん事務所の衛生管理なども徹底しています。
1月当初からお仕事開始前に電解水を使った消毒や電子体温による検温で在籍女性を管理し、クラスターを避けるため休憩所での会話や二人以上滞在することはないように徹底しております。
また、共同で使うハンドタオルを撤廃し、ペーパーホルダー設置により手洗い後はペーパータオルを使用することによってクラスターを予防しております!
さらに無料でマスクも配布しておりますので、手持ちのマスクが少ないから欲しい!という方にはその都度お渡ししております。
・お仕事前に消毒&検温を徹底
・休憩所での密を避ける
・洗面所ではペーパータオルを使用
・無料でマスク配布
スタッフもそうですが、在籍女性の方々のご協力もあり事務所全体で対策・予防を徹底しておりますのでご安心下さい。
今後、役に立つ仕事として(今始めないと出遅れる!?!)
コロナウィルスが蔓延した結果、各業界でリモートワークが増加したことにより普段通勤でお仕事されている方が自宅でお仕事をされているのが現状です。
そして、これからの時代以前のような「働き方」ではなくリモートで出来ることはリモートで、それ以外のことは自粛、または出来る範囲でという働き方に変わっていきます!
上記でもあげたように利用されるユーザー(男性会員)の人数が普段の数倍増えているのが現状です。
最近では少しづつ復旧しつつありますが、 ・減給 ・ボーナスカット ・出勤のシフトカットなどまだまだ影響がある方も多いと思います。
なので今からでも「非接触」「リモートワーク」「感染リスク軽減」のチャットレディのお仕事を始めることは普段よりも効率的に簡単にお金を稼ぐ事が出来るチャンスになるのです。
このピンチを少しでもチャンスに変えて将来に備えることが今必要なのかも知れません。
・どうしてもコロナ感染が気になる
・少しでも感染リスクを減らしたい
・昼職が在宅だから副業のチャットも在宅で
在宅でのお仕事環境ですと、「ネット回線」や「カメラの画質」「お部屋のクオリティ」などが落ちてしまいがちですが、安全にそして自分の時間でお仕事できるというのは魅力的だと思います。
自分に甘い、意思が弱い方は向いていない!?
ただどうしても懸念される点としては、自宅ゆえに「誘惑が多い」ということです。
暇だから「TV観よう」「ゲームしちゃおう」「他の予定入れよう」など良い意味でも悪い意味でも「自由」なんです。
もし在宅でお仕事される場合は、通勤と変わらず◯時~◯時はお仕事!と割り切れる方に向いていると思います!
また通勤の場合はどうしても通勤時間はかかるものの、その反面チャットに適した環境は整っておりますので稼ぎやすい環境と言えると思います。
通勤型では個室でのお仕事になり、他の女の子やスタッフと接触することなくコロナ感染が気になる方でも感染のリスクを最大限に抑えることが出来ます。
チャットレディのお仕事に少しでもご興味を持って頂けましたら気軽にお問い合わせください。
躊躇している方でも少し勇気を出して一度お問い合わせ頂ければ、もしかしたら将来「あの時問い合わせして良かったな」と思える日が来るかも知れません。
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